年齢を重ねた女性の美容と介護脱毛とは…

年齢を重ねた女性の美容と介護脱毛とは…

こんにちは!
麻布十番 脱毛専門サロン  Pur・Blanc【ピュール・ブラン】の齋藤です。


近頃、将来を見据えてアンダーヘアの脱毛をする人が増えています。いわゆる『介護脱毛』もしくは『介護美容脱毛』と呼ばれるものですが、それは具体的にどの部位を脱毛するものなのでしょう。

 

 

介護脱毛(介護美容脱毛)とは

将来、自身が介護される状況になった時のためにアンダーヘアを脱毛しておくことを言います。部位は“VIO”と呼ばれる箇所で、Vはビキニライン、Iは性器まわり、Oは肛門まわりを指します。
(▼部分トライアングルゾーンとも呼ばれる箇所が含む/含まないはサロンによって違います。)
いわゆる『デリケートゾーン』と言われる場所でもあります。


2017年を基準とすると、2019年にVIO脱毛を受けた女性の数は統計的にも2~3倍に増加しています。年代としては20~50代になりますが、なかでも伸び率が高いのが40代。ちょうど親の介護が現実的なものになり、アンダーヘアは無い方がいいと思い始める年齢なのかもしれません。

しかし、私は思います。

”介護”と名前がついているから介護の事だけを考えているのではなく、年齢を重ねてもいつまでも女性はキレイで可愛く、愛されていることが素敵です。

私も外見だけではなく、中身も素敵な女性を目指していきたいと思っております。

 

笑顔の素敵な大人の女性のために『介護脱毛』、始めてみませんか!


ピュール・ブラン脱毛ではルミクスSHR脱毛とシュガーリング脱毛を用意しております。

● 2週間に一度施術が受けられる 
● 痛さがほとんどない!! (部分的に少し痛い箇所があります)
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● 肌の弱い方、日焼け肌OK!   
● 細かいうぶ毛もスッキリ!!

ピュール・ブランのこだわりは、『肌に優しく、その上やればやるほど美肌になれる脱毛!』です。

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